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子どもが嘔吐、熱なし、その4つの原因と対処法

元気に遊んでいた
子どもが突然嘔吐!!
熱はないけどどうしよう??

熱がなくて嘔吐だけの場合、
すぐに病院に行くべきかどうか悩んでしまいますよね。

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子どもの周りで起きている環境の変化によって
精神的に体調を崩している場合もあるかもしれません。

繰り返し何度も吐いたり、元気がない時には
受診した方が安心かもしれませんね。


そんな子どもの突然の嘔吐について
考えられる原因とお家でできる対処法
についてみていきましょう。




〇子どもの様子をチェックします。

急な嘔吐でママもびっくりしてしまいますが、
まずは落ち着いて子どもの様子を見ましょう。

・吐き方は??(勢いよく吐く・繰り返し吐く・だらだらと吐く)

・顔色や機嫌はどう??

・吐く直前の行動で気になることは??(咳き込み・食べすぎ・飲みすぎ)

・誤飲した可能性は??(洗剤など)

・嘔吐物はどんな感じ??(色・匂い・消化具合など)




〇熱が伴わない嘔吐の原因は??


①ウイルス性胃腸炎

子どもの嘔吐で考えられるのは
「ノロウイルス」や「ロタウイルス」などによる
ウイルス性胃腸炎です。


ウイルス性胃腸炎といえば
「嘔吐」「下痢」「発熱」がセットになっているように思われがちですが、
すべての症状が1度に出ることはそうはありません。


ほとんどの場合で嘔吐症状から始まり、
翌日や2日後に下痢症状が出始めるケースが多いです。


発熱については人それぞれで、
微熱の子や高熱になる子、全く熱が上がらない子もいます。

保育園で流行しやすい感染症ですが、
同じ園で感染しても子どもによって症状が異なる場合もあります。


嘔吐や下痢症状には脱水症状を伴うケースが多いので
水分補給に気を付けましょう



私の体験談:感染性胃腸炎

わが子も幼い時には
毎年のように感染性胃腸炎にかかっていました。

ふたり姉妹でどちらかがかかれば必然に感染する!!


同じウイルスなんだろうけど
やっぱり症状が全く同じということはありませんでした。

もともと腸が齢次女は下痢が長引くタイプですが、
長女の方は比較的軽く済むことが多かったです。


そもそも1人ひとりの体質によって
あらわれる症状にも差があるのかもしれませんね。



②細菌性胃腸炎

サルモネラ菌やカンピロバクター、兆円ビブリオなどの細菌による
いわゆる食中毒です。

腹痛を伴うことが多いです。

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③自家中毒

病名だけ見ると「自分の家庭で起きた食中毒??」
と思ってしまうかもしれませんが、
実はこれ「アセトン血性嘔吐症」という
食中毒とは全く違った病気です。

2~10歳くらいの痩せ型で
神経質な子どもが発症しやすい
と言われています。


嘔吐物が「りんごが腐ったような匂い」になるのが特徴的で、
嘔吐を繰り返すと
「コーヒーかす」のような嘔吐物が見られます。


疲労や過度のストレスによって発症することが多く、
周期的に症状が出る場合はあります。


ほとんどの場合、
中学生くらいになると症状がでなくなります。



④食べすぎ・飲みすぎ

この場合は吐いた後はケロッとしている場合が多いです。

嘔吐物がついさっき食べたものだったりする場合は
問題ありません。

ただ子ども自身が自分で食べられる量がわかっていなくて、
同じようなことが続くようであれば周りの大人が
食べる量に気をつけてあげましょう



このように単に嘔吐と言っても
様々な原因が考えられます。

子どもが苦しんだり、辛そうにしているのは
親としてとても切なくなりますね。

私が変わってあげられれば...
と思ってしまいます。


普段からお子さんの顔色や体調変化に気をつけて、
ちょっとでも変かなぁと思ってら様子を見てあげて
下さい。

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〇嘔吐時の対処法

嘔吐が続くと脱水症状になりやすくなります。

脱水症状を防ぐためには水分補給が必要ですが、
嘔吐時の水分補給には注意点があります。


・嘔吐し始めて3時間くらいは胃に何も入れないこと!!

嘔吐している状態の時、
胃はなにも受け入れようとしません。

この状態の時に水分をとってもまた吐いてしまうため
吐き気が治まるまで待ちましょう。



・吐き気が落ち着いてきたらまずはスプーン1杯から!!

吐き気が落ち着いたからといって
いきなりがぶがぶ飲んではいけません。

まずは
スプーン1杯から時間をかけてゆっくり飲ませてあげましょう。

飲んでも吐かないようなら
少しづつ量を増やしていきます。



・水分補給に適した飲み物
経口補水液・湯冷まし・母乳・ミルク

・飲ませてはいけないもの
炭酸飲料・カフェインの入ったもの・牛乳

基本的に
胃に負担のかかるものはあげないようにしましょう。




〇まとめ

子どもの急な嘔吐には本当に驚かされてしまいますよね。

子ども自身も嘔吐物したことに
パニックになってしまう場合もあります。


まずはママが落ち着いて
子どもの様子をみてあげましょう。

子どもはママがそばにいてくれることが1番安心
できます。



感染性胃腸炎は誰でもかかる可能性がありますが、
きちんと予防も出来ます。

普段から手洗いうがいの
習慣をつけておくといいでしょう。


子どもの看病をしている
ママがうつってしまうケースも多いですが、
家族のためにもなるべく避けたいものですね。


子どものお世話をしながらも
自分自身の健康管理にも気を付けましょう。

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