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赤ちゃんの鼻水が止まらない。対処法を5つ紹介

鼻水や鼻づまりって鬱陶しくて嫌になっちゃいますよね。

仕事中や勉強中に鼻水が出始めると
全然集中出来ないってなるくらい大人にとっても辛い症状ですね。

口呼吸が苦手な赤ちゃんにとってはもっと苦しくて辛いこと
なんです。

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鼻水は健康のバロメーターといわれ、
赤ちゃんの不調を教えてくれます。


このサインを見逃さずに
赤ちゃんから不快を取り除いてあげましょう。




●鼻水・鼻づまりの解消法!!

理由がわかっている
大人でも辛い鼻水・鼻づまり。

理由のわからない赤ちゃんにとっては
もっと辛いことなんです。


まずは受診して
必要であればお薬を処方してもらいましょう。

だけど、赤ちゃんに処方されるのは
弱いお薬でゆっくりと効果をもたらします。

なので飲んだからと言って
すぐに良くなるわけではありません。


薬が効いてくるまでの間、
赤ちゃん自身ではどうする事もできないこの
症状を和らげてあげられるのはママの力です。

ちょっとしたことでも大きな効果をもたらす場合もあります。
いくつかご紹介しましょう。



①鼻を暖めて加湿してあげましょう!

鼻の粘膜が乾燥することで
鼻づまりが起きている場合もあります。

鼻を温めて血行を良くすることで
鼻づまりも解消されます。


蒸しタオルで眉間を温めてあげましょう。
くれぐれも蒸しタオルの温度には気をつけて下さい。

赤ちゃんの皮膚は大人より
とっても薄くてデリケートです。

ママが触ってぬるいと感じるくらいで大丈夫です。


タオルは小さめのものやガーゼが良いでしょう。

大きいものや暑いものは
鼻や口を塞いで窒息してしまう危険があります。


この方法を行う時は
必ず赤ちゃんの側から離れないでください。

血行を良くするためには入浴も効果的です。


大人でも入浴中は鼻が楽になった
という経験があると思います。

浴室は湿度も高く鼻づまりには最適の空間です。



②湿度に注意しましょう!

乾燥した空気を吸うことで
鼻の粘膜を加湿しようと鼻水が出て詰まりやすくなります。

加湿器をつけて室内の湿度を50~60%に
保ちましょう。


ウイルスは乾燥が大好きで
湿度が下がると活発になります。

普段から加湿しておくことで
ウイルスの感染も予防出来ます。


加湿器がない場合は洗濯物を干す
だけでも全然違います。

また洗面器やバケツにお湯をはっておくのも良いでしょう。



我が家では加湿し過ぎてしまい
逆にカビの発生しやすい環境を作ってしまいました。

それからは湿度計を購入して
こまめにチェックしていましたが、
今は購入した加湿器が最適の湿度を保ってくれるので
心配なしです。

何事もやり過ぎはよくないようですね
...あわせて
湿度計の設置もお勧めします。

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③横になる時はは上体を高くしてあげましょう!

赤ちゃんを横に寝かせる時は、
バスタオルや小さめのクッションを布団の下に入れ、
頭から腰にかけてなだらかな斜面を作ってあげましょう。

上体が少し上がるくらいで充分です。
気道が開いて呼吸が楽になりますよ。


これは授乳後の
吐き戻しにも落ち着いて効果的です。

ゲップを上手に出せなくて吐きやすい子も、
授乳後にこの体勢にしておくと
吐き戻しをしにくくなります。


この時
注意したいのは、頭だけを高くしないことです。

頭だけ上げると喉が圧迫され
余計に呼吸が辛くなってしまいます。



④意図的にくしゃみをさせてあげましょう!

くしゃみと同時に鼻水がびちゃっと出ること
ってありますよね。

その働きを利用して鼻づまりを解消しちゃいましょう。


方法は簡単。
ティッシュで作ったこよりや赤ちゃん用の綿棒で
鼻の入口をこちょこちょっとやってみるだけ
です。

思わず自分がくしゃみが出そうになっちゃいますよ。


くれぐれも奥まで入れないで下さい。
粘膜を傷つけてしまいます。

赤ちゃんの粘膜はとっても敏感なので
ちょっとこちょこちょするだけで効果ありです。



⑤鼻水吸引は最終手段に!

けっこう使っているママ達も多いと思いますが、
私自身はあまりお勧めしません。

なぜなら、とっても
デリケートな赤ちゃんの鼻の粘膜は
とても傷つきやすい
からです。


鼻の中に入れる力加減や、
吸う強さによっては逆に傷つけてしまいます。

もし使うようならママの口で吸うタイプのものよりも
電動式の方が力加減の心配がないでしょう。



ママの口で直接吸って上げる方法もありますが、
これは感染への注意が必要
です。

鼻水の中にはウイルスがいっぱい潜んでいます。


鼻水を吸ったことでママがそのウイルスに感染する危険があります。

また、虫歯の原因となるミュータンス菌が
ママから赤ちゃんに移ってしまうこともあるので
あまりおすすめできる方法ではありません。


頻繁な吸引は赤ちゃんの鼻に負担になります。

どうしても!!という時は
小児科や耳鼻科でやってもらう方が安全です。

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●鼻水の状態から症状を読み取りましょう!

一言で鼻水と言っても
いろいろな状態のものがありますよね。

赤ちゃんに起きている症状によって
鼻水の状態も変わってきます。

赤ちゃんの鼻水をよく観察して、
症状にあった方法で楽にしてあげましょう。



・透明でサラサラの鼻水

こらは刺激や異物に対する防御反応で出る鼻水です。


気温の変化やホコリなど、
害になるものが体内に入ってこないよう
鼻水で外に流し出そうとしています。

咳や熱なのど風邪症状はなく、
食欲、活気があるようなら
そのまま様子を見て大丈夫ですが、

あまりにも長く
2~3週間続いたり、機嫌が悪い場合は受診
しましょう。


異物を流し出そうとするため、
垂れてくることが多いのでガーゼなどの柔らかいもので
こまめに優しく拭いてあげましょう。



・透明でドロっとした鼻水

細菌やウイルスに感染するとドロっとした鼻水になります。

経過ともに発熱や咳などが出てくる可能性があるので
症状の変化に気をつけましょう。


鼻づまりになりやすいので
こまめにケアしてあげてください。

発熱等の症状が出てきたら小児科に受診
しましょう。



・黄色や緑色の鼻水

細菌やウイルス感染、副鼻腔炎(蓄膿症)の
症状の可能性

があります。


風邪の場合は、
死滅したウイルスが鼻水によって体外に流し出されるため
黄色や緑色になります。

透明のドロっとした鼻水に始まり、
黄色や緑色に変わったら風邪の治りかけと思って良いでしょう。


しかし、同じような状態で副鼻腔炎の場合もあります。

鼻の奥にある副鼻腔という空間に細菌などが感染して
膿のような黄色い鼻水になります。

熱はなく、鼻の周りを触ると痛そうにしたり、
機嫌が悪い様な時は副鼻腔炎の可能性があるので、
耳鼻科への受診をお勧めします。




●まとめ

鼻水・鼻づまりの症状は赤ちゃん自身も苦しいし、
見ているママやパパも辛いですね。

あまり寝てくれなかったり、
呼吸が苦しくてミルクの飲みが悪かったりと
症状が長引くほどママ達の心配も疲れも大きくなってしまいますね。


早めに気づいてこまめにケアしてあげると
症状の悪化も防げます。


赤ちゃんもめっちゃママも辛くならないように
この解消法を実践してみてください。


鼻を温めたり、加湿を行うことは
大人にも効果的ですのでお試しください。

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