不協和音と検索すると、アイドルグループの動画が出ちゃいました。
もともとは音楽用語ですが、いろんな意味でも使われるこの「不協和音」。
なんとなく、知っているような、ハッキリしないような…
言葉としては、ダメなイメージですが、音楽でもダメなのでしょうか?
どんな和音が不協和音なのでしょうか?
曲の中でも、使われているのでしょうか?
使われるとしたら、どんな使われ方をしているのでしょう?
もしかして、時代が不協和音を求めているのかも?
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子どもの頃、音楽の道を進みたいと思っていたのに途中で嫌になってしまいました。
だって、いろいろとややこしい勉強もしないと無理でしょう?
長調、短調の種類もたくさんあって大変そう…
って、ちゃんと勉強する機会もなく…音楽って難しい!と決めつけてしまいました。
♯や♭がたくさんついて複雑になっても、法則があって、
簡単に覚えられるコツがあるなら、はやく勉強しておけばよかった…。
好きな音楽を嫌いにならずにすむように、分かりやすく紹介します。
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音楽って、楽しいものですよね。
でも音楽の勉強といえば、楽しいことばかりではありません。
音楽の世界ってとても広くて、深くて、難しいって思いませんか?
まず、ややこしいのが長調と短調ではないでしょうか。
実際に曲を聞けば、明るい長調と暗い短調の違いはわかりますが、
楽譜を見るだけで、違いがわかるのでしょうか?
試験に出ても大丈夫、
長調と短調の違いを分かりやすく紹介します。
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ピアノを習うきっかけは人それぞれだと思います。
そして、何を目指すのかも人それぞれですね。
ピアノの先生といっても、やっぱり人ですからいろんな人がいます。
教える側も教わる側も人間として、相性が合う、合わないも当然あります。
趣味からピアノの先生になった、私ですが、
先生との相性について、
私なりに、私の実体験を交えて、考えてみたいと思います。
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オペラを全く知らなくても題名くらいは聞いたことがあるというくらい
有名なオペラ「蝶々夫人」ですが、私、どんなストーリーなのか、誰が作曲したのか、などあまりにも知りませんでした。
今までオペラに興味がなかった、触れる機会がなかった方にも聞いてみたい、観てみたい!と思ってもらえるように
簡単にあらすじなどを紹介したいと思います。
何も知らなかった私でも分かるオペラの世界を少し覗いてみましょう。
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ピアノを習ったことのある方なら誰でも知っている
ピアノ教本といえば「バイエル」ですよね。
習い始めの導入から、音楽会などでも聞かせられるほどの曲まであります。
レベルとしては初級ですが、途中から難しくて大変な曲もありますよね。
練習としては
順番に全て練習するのが一番いいのでしょうか?
バイエル修了程度のレベルって聞きますが
どれくらいのレベルなのでしょう?
私なりに考えていきたいと思います。
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ピアノソナタといえばいろんな作曲家の曲があります。
そんな中で、ピアノ教本としてハイドン、モーツァルト、ベートーベンのソナタが集められたソナタアルバムがあります。
(1は各5曲2は各3~4曲)ソナチネアルバムを終了したらソナタアルバムに進むというのが通常です。
今回はそのピアノアルバム1の中の曲を
難易度や練習方法、
誰でもソナタを楽しめるように、演奏のポイントなどを紹介します。
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フレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクールは、
ショパンの故郷であるポーランドの首都ワルシャワで5年に1回ショパンの命日10月17日の前後で行われます。
1927年に第1回が開催されました。
ショパンの曲だけで世界のピアニストが競い合うコンクールです。
日本の方々も活躍されています。
コンクール入賞者とその後の活動の様子を紹介します。
日本のショパコン好きに知っておきたいこともあります。
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小学校か、中学校の音楽の授業でシューベルトの「魔王」を聞いた記憶があります。
音楽、特にクラシックは美しい癒される曲ばかりだと思っていたので怖い曲にびっくりしたことを覚えています。
クラシックでもこんなお話の曲があるんだ!
と感心したものの、内容も忘れ、その後、もう一度聞くこともなく今まで過ごしてきました。
どんな音楽なのか、
あらすじや、解釈など紹介します。
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ソナチネアルバムは、ピアノ演奏の教材として用いられています。
日本語版として「ソナチネアルバム第1巻、第2巻」(全音楽譜出版社)があります。
ソナチネとは、ソナタの短いものです。
中にはソナチネだけでなく、ソナタやほかのロンドなども含まれています。
いろんな作曲家の曲があって、だいたい同じレベルの名曲が集まっていますが、
難易度順にはなっていません。
練習する順や、オススメの練習方法など、紹介します。
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