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腹式呼吸の方法。簡単に歌が上手になるためのポイント

上手な人の歌声って、聞いていて気持ちが良いですね。
きれいな声が伸びて、よく通る声、
遠くまでよく響く声、うらやましいです。

 まずはその基本、
腹式呼吸から、簡単な発声練習など
 自信が持てる声の出し方を目指して、私なりに紹介していきます。

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●初心者が簡単にできる腹式呼吸法

 まずは、腹式呼吸をマスターしましょう。
 
 やったことがある方もおられると思いますが、
やりやすいのは寝る体勢です。

1.仰向けに寝て、お腹に手を置いてください。


2.身体の中の息を全部吐きます。
 吐いて、吐いて、止めます。もう少し吐きましょう。

3.まだ吸わないで、お腹で息を押し出すように…
実際に手で押さえても構いません。


4.身体はリラックスして、お腹だけに力を入れます。
 もう何も出ないと思ったらお腹を緩めてください。

 その時、息が自然に入ってきます。


5.これを何度か続けます。



 息を出す時は口から細く長く、
息の出る音がしても大丈夫です。

6.一気に、深呼吸のように「はぁー」っと出すのではなく
「す―――」っと長く伸ばして出し切ってください。


何度もやりすぎて、
酸欠や、過呼吸などにならないように無理しないでください。

息を吐いた時、吸った時のお腹のふくらみ方がわかったと思います。



立った姿勢でも同じように、
リラックスした姿勢でお腹だけに力を入れて、
息を出したり、緩めたりしてみてください。

お腹の力を緩めたとき、息を吸うのですが、
その時に肩や胸があまり動かないようにします。

意識はお腹に集中して、やってみてください。


腹式呼吸ができたら、声を出しましょう。
同じように息に声を載せて、
「す――」を「あ――」でも「う――」でも出しやすい音で大丈夫です。

息は細く長く、お腹に力を入れて伸ばしましょう。
誰かにおヘソの下あたりを
グーで押してもらうのも効果があります。

押されてもグッとお腹に力を入れて、
踏ん張りながら声を出してみてください。


声は、口から声を出すイメージではなく、
鼻の奥の方を通って耳の後ろから、
あるいは、頭のてっぺんから出すイメージです。

鼻の奥で声をビビッと響かせます。

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頭のフタを開けるイメージ

コーラスの練習ではよく、
「頭のフタをあけて!」
と言われました。

本当にフタがあるわけではないけど、イメージするってことですね。


下あごの力は抜いて、顔の奥の方を上から引っ張る感じです。

あくびをするときの感じがそのイメージに近いのですが、
本当にあくびをしちゃうと呼吸が腹式じゃなくなりそうですね。



難しい言い方になってしまいましたが、簡単には
笑顔になって、目をぱっちり開けて、
歌うのも同じようにほっぺたが上がって
、良い声を出すポイントになります。


とにかく、歌は楽しく、顔は笑って、身体はリラックスして、
お腹だけがんばって歌ってみてください。




●断続するためのコツ

 どんなことも続けることが上達のコツです。

 毎日はできなくても、定期的に少しずつできれば、
腹式呼吸が身について普段でも普通に腹式呼吸ができるようになります。


 普段から、腹式呼吸ができるようになれば、
リラックスできるようになり、
集中力がつくことや、内臓にも良い効果が期待できるそうで、
健康にもなり、ダイエットにもつながるとか…。


歌う練習が毎日できなくても、腹式呼吸をマスターすれば
寝る前や、リラックスしたいときにいつでも腹式呼吸を
少しでも続けていきたいですね。

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私の体験談

私も若い時は、声が小さく、
人込みで誰かと話をするのも苦手でした。

大きく声を出そうとすると、どうしても怒ったような感じになってしまって、
 みんなと歌声を合わせるときでも、自分の声が聞こえなくなって、
 声が出てないのかと思うほどでした。
 
何よりも自信がなく、人前に出るなんて全くできない私でした。
 

 そんな私でも、
腹式呼吸から歌を習うようになって、今では
「美声の○○ちゃん」「大好きな歌声」
と言われることがあるくらい人前で、歌ったり、司会をしたり、
当時からは考えられない私です。

 自信を持って声を出せるようになることで、
180度変わっていきました。




●まとめ

 歌が上手になる簡単な方法として、
まずは腹式呼吸をマスターしましょう。

 腹式呼吸は仰向けに寝た姿勢でやるとわかりやすく、
その姿勢の時を思い出して、立った姿勢でも、身体はリラックスして、
お腹だけに力を入れて、やりましょう。


息をしっかり吐いて、緩めるのを繰り返します。
声を出す時は、響きを鼻から耳の後ろを通っているイメージで、
ほう骨を上げて笑顔で、目をぱっちり開けて歌うといい声になります。


声を出す練習は、毎日できなくても、腹式呼吸をマスターすれば
いつでもどこでも腹式呼吸ができ、リラックス、集中力、自信がつく、
健康にも、ダイエットにもなるということで、
続けていきたいですね。

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 - コーラス