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『1万人の第九』の倍率&本番までの注意事項6つ

「1万人の第九」の倍率はどれくらいなのか、
また応募の際の注意事項など、

興味のある方が増えてもらえるように
紹介させていただきます。

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●どれくらいの倍率なのか

 今年も5月から6月の約1ヵ月間応募があり、
たくさんの方が応募されています。

7月には抽選発表がありました。

正確な倍率は公表できないとのことですが、
1.5倍くらいだといわれています。


歌うパートによっても
練習参加希望の曜日などでも倍率に差
が出てきます。
 

8月には参加者のレッスンが各地
(大阪、東京、西宮、神戸、京都、奈良、
大津、和歌山、名古屋、北海道、宮城、沖縄、2016年から福岡…
私が参加した当時は大阪と東京のみだったような…)
でスタートします。


12回(のうち10回まで必須)の練習に参加でき、
指揮者の方との合同練習1回、リハーサル、
そして本番当日に参加できることが絶対条件
で、
これらに参加できないと失格で本番に出られなくなります。

結構厳しいのですが、
参加資格を獲得したら、ぜひすべてクリアして挑みたいですね。



コーラス経験者でなくても、
初めての参加や、楽譜が読めない方でも練習会だけでなく、
お手本CDや、1回1回の練習で(録音などして)
日々練習をすればなんとか歌えるようになります。


 参加しているうちに仲間意識も湧いてきて、
ベテランさんがアドバイスをくださったり、
お友達ができたりして、情報交換もできるので、
練習会も楽しく参加できます。

本番が近付いてくると気持ちも盛り上がり、
だんだん歌も仕上がって、
合同練習などでの一体感や緊張感などが味わえて、
感動に変わってきます。



本番ともなると、
全員が一堂に集まり、テレビ中継されたり、有名ゲストが来たり、
お祭り気分ですね。

 ただ、クラシックコンサートを鑑賞するだけとは、全然違う
感動と達成感は一生の思い出になります。

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●応募から本番までの中で注意したいこと


1.参加料

 参加対象は小学生からで参加料は、
大人が9300円。小中学生は4000円
(レッスン料、本番参加費込)

ネットでも申し込みができます。
(毎年4月ごろに応募要項が発表されます。)



2.まずはドイツ語に慣れよう

 はじめはドイツ語の歌詞をカタカナ読みしていくところから、
ドイツ語の歌詞に慣れて行きましょう。

曲(あるいは練習用のCD)を聴いて、
自分の歌うパートの音を覚えます。

繰り返し聴いていけばCDと合わせて一緒に歌いましょう。
(ラララ♪でも)



3.動きやすい格好で

 練習会では軽い体操などもしますので、
動きやすい格好で
練習内容を聴きもれのないようにしたいですね。



4.普段からの発声練習を

 練習会場でも発声練習をしますが、
普段の練習でもちゃんとした発声練習をしたほうが
よりきれいな声で歌えて、喉を使った声にならず(裏声)、
喉を痛めずに済みます。

 無理に地声で歌い続けていると、
本番で声が出なくなったり、
本番が終わった後にガラガラ声になっちゃったりしますので、
気をつけてください。



5.風邪に注意

 当日は12月のはじめとはいえ、
冬ですから喉は大切に、
うがいも習慣にしましょう。

 風邪をひいて
大事な練習や本番に参加できないことにでもなれば、
悔しすぎますので体調管理も大事ですね。



6.練習用の音源を買おう

楽譜とパート別練習用CDは練習会場でも購入できるのですが、
それまでに練習できるようにしたい方は、
スマホ用の練習音源(Android2480円、iPhone2400円)もあるので、
検索(モバイルフロイデ)してみてください。

宣伝だけ見てみましたが、
動画を見ながら練習でき、便利でいつでも練習できます。

CDもネットで買えます(2620円)


また、動画の検索だけでも
少しは練習になるものも見つけられるかもしれません。



 貴重で楽しい練習風景やツイートも見られ、
1万人の第九の歴史を学ぶこともできます。

 ベートーベン自身、後の時代に遠くの島国で、
ここまで歓喜の歌を万の人たちで集い歌う姿を想像できたでしょうか。

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●まとめ

 今や、全国規模になった
「サントリー1万人の第九」ベートーベンの曲が聴くことよりも
一緒に歌うことでより、
一体感や感動、達成感のある年末恒例行事となりました。

 私もコーラスをしていたこともあり、
参加させていただいたことがあります。


 参加するためには条件もあり、
応募者多数で抽選になってしまいますが、
ぜひ一度は挑戦してみてください。

5月~6月に応募が受付され7月に抽選、
8月から各地でのレッスンが始まります。



 便利なパート別教材もありますので、
小学生から年配の楽譜が読めない方でも
練習を楽しくして歌われています。


 サイトやいろんな情報も参考になります。

 本番の12月までは、合同練習や、
本番前日のリハーサルもあり盛り上がってきます。

 喉や体調にも気をつけて本番を迎えましょう。



「サントリー1万人の第九」は、
1983年、関西(会場は大阪城ホール)から始まった
「聞く第九から歌う第九」。

今や日本全国規模に広がり、
毎年12月の恒例となっています。
(12月第1日曜日開催)

 ベートーベン作曲の「交響曲第9番 合唱」
よろこびの歌としても有名で、
これほどまでたくさんの人に親しまれている曲はない!
と言えます。


クラシックを普段聴かない人でも
年末と言えば第九といわれるくらい、
日本では年末の曲ですよね。

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