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カノン(ピアノ演奏)の難易度。こんな弾き方をしてみよう

カノンは、
複数の同じメロディーを
違った時点から重なり合うような演奏をすること
です。
(違う場合もある)

いわゆる輪唱のことでしょうか。


有名な
「パッヘルベルのカノン」
3つの同じメロディーを
輪唱のように演奏
させます。

最後に同時に終わるので、
輪唱としては
途中で終わったことになっているんです。


いろいろなジャンルでもこの曲を耳にするので、
聴いたことがある方は多いと思います。


他にも
カノンの作品を残した作曲家はたくさんいますが、

パッヘルベルのカノンを
ピアノ演奏する際の難易度
などを紹介します。

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●難易度はどれくらいか

編曲されたものなので、
難易度は初心者のものから
上級までいろいろあります。

基本的には
中級です。


中にはピアノを
2人以上で弾く連弾の楽譜や、
オルゴール風、ボサノバやジャズ風アレンジなど
ピアノ演奏の楽譜だけで10数曲の編曲があります。


最初はとても静かな、
落ち着いたメロディーが
だんだんと盛り上がっていく曲
です。

同じコード進行が繰り返されていることが特徴で、
いつの時代でもどの音楽にも使われることがあり、
何度聴いても
また聴きたくなるような魅力があります。




●オススメの練習方法

まずは
自分のレベルに合った楽譜を見つけて
ください。

冒頭はどの楽譜も簡単ですので、
弾ける!と思っても
途中が大変になるかもしれません。


目標の楽譜は全音のピアノピースとしても
まずは少し簡単バージョンから
はじめても良い
です。

順に攻略していけば、
この曲だけでもレベルアップになりますね。


原曲に近い曲は
長く感じるのではないかと思います。

オクターブの伴奏があったり、
右手の複雑な和音があったりすると
難易度が上がります。


右手の16分音符のところを
気持ちよく弾けることができたらうれしいですね。

最後に盛り上がって終わる曲もあって、
そこが一番の難所の場合もあります。



曲の速さを一定に

楽譜が決まったら、練習です!

最初はゆっくりに感じるかもしれませんが、
途中から16分音符が入りますので、
急がず、曲全体の速さを
一定にできるように
弾きましょう。

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●演奏のポイント

動画などを見ると、
見本のようなお手本のような感じのも多いですが、
機械的で、
強弱があまり感じられないものもあります。


この曲は、
正確なリズムを刻む練習のできる
メトロノームで練習
をすれば
正しいリズム、速さで弾く練習ができます。

何度かは
メトロノームを使うこともオススメですが、
機械的な曲になってしまわないように、
フレーズごとにリズムを少し揺らして、
気持ちを表現してほしい
と思います。


元はヴァイオリンなどの曲ですから、
キンキンとした音にならないように
ふんわりふんわり
やさしく響かせて弾けるように練習
してください。



私の体験談

私のイメージですが、
はじめてこの曲に出会ったのは
結婚式用のBGMが収められた
CDの中の一曲でした。


披露宴会場が暗転し、
この曲が流れだす。

スポットが当たってゆっくりと新郎新婦が現れて…
って感じでキャンドルサービス?とかでしょうか

おごそかな感じで、
どこまでも続くような、心が躍るような、
じわじわとくる感動があったのを
今でも覚えています。



あーこの曲弾きたい!と思いました。



メロディーは、やさしく歌うように、
伴奏(ベース音)は包み込むように
メロディーは新婦、伴奏は新郎のイメージですが、
どうでしょうか?
(これは私の勝手なイメージですが)

感動できる曲って、
機械的ではないですよね。


どう表現すれば心を揺さぶれるか、
まずは演奏する自分が感動できるように
プロの演奏など、
感動できる曲を聴き、真似てみて
ください。

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●まとめ

パッヘルベル作曲のカノンは
1680年ごろ作曲された
3つのヴァイオリンのための曲です。

ピアノの楽譜は
最も多く編集されている曲ともいえます。

まず、自分のレベルに合った楽譜を
探すことからはじめましょう。



簡単な楽譜からはじめてみる
のも良い
かもしれません。

この曲だけで
初心者から上級者までの
さまざまな難易度の楽譜があるので、
レベルアップにもつながります。


楽譜が決まれば練習です。

まずは正確に弾けるように、
仕上げには機械的にならないように
やさしく感動的に演奏できればうれしいです。


いろいろイメージを持って弾くと
気持ちを表現できます。

結婚披露宴のイメージで、
メロディーが新婦、伴奏が新郎なんてどうでしょう。

どんなイメージを持つのも自由です。


また、プロの演奏などを見たり、
聴いたり、真似したりして
どう演奏すれば感動につながるのか、
心を揺さぶる演奏を目指したいですね。

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