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ピアノの指のトレーニング方法を3つ紹介。薬指の使い方など

ピアノを弾ける人には簡単な指の動かし方でも、
全くピアノ経験がない方には
なかなか思うように動かせないこと
ありますね。

何か特別なトレーニングをすればうまく動くようになるでしょうか。

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技術的に目標とするものが人それぞれだと思いますが、
簡単な方法をいろいろ考えてみたいと思います。




●こんなトレーニングがオススメ

指を鍛えれば、筋肉もつき、
動きが良くなるはずですよね。

では、どんな鍛え方がいいのでしょう。


①薬指を高く上げる

「薬指が高く上がるほどピアニストに向いて」います。

ピアノの鍵盤に軽く指を置いた形から薬指だけを上げてみてください。


「あれれ?ピアニストには向いてないみたい。」
次は小指と一緒ならどうでしょうか?上がりましたか?
実は私も同じです。



薬指だけが上がらないとマズいの?

薬指だけを上げるのって大変ですよね。

指の神経が中指、薬指、小指がつながっているからです。

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「ピアノを弾くために、
全部の指がばらばらに動かせないとダメなのでは?」
確かに指1本1本が独立して動けば
よりスムーズにピアノを弾けることでしょうね。

でも、
ある程度、隣の小指がついてきて一緒に動いても、
それで高く上がるようになれば問題ない
です。


逆に、指1本だけを動かそうとして
指や手に余計な力が入って固くなってしまっては
次の指を出すのが遅れてしまします。

大事なのは柔らかさです。

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②手をほぐしたり揉んだりしてみよう

まずは手が冷たくないかチェックして、
暖かい手になるようにグーパーを繰り返したり、
指先を軽く揉んだりしてみてください。

気持ちいいくらいに指のストレッチなどをするのも指が温まり、
柔らかくなって良いと思います。


ちなみに私は指が柔らかいのが自慢の一つです。
そして、いつも恥ずかしいくらい手が暖かくて、
お寿司屋さんには向いてないようですが、
ピアノを弾くには良いのかなと思います。

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③ゆっくり弾いてみよう

具体的な指の体操などは、
効果的なのはやっぱりピアノを弾くこと!です。


どう弾くのかですが、
指の練習曲では、「ハノン」とよく言われていますが、
どんな曲でも良いので、自分にとって簡単に弾ける曲を練習曲にして、
スローで弾いてみてください。

もちろんハノンが好きになれば、問題はないですが、
今までしてきた曲があれば、その曲で、
おさらいも兼ねて練習曲にすると手っ取り早いです。

楽しい曲で練習しましょう。



いつも弾く時よりもゆっくり、
指、1本1本に神経を集中させて、

確実に、独立した動きができるように意識して弾く。

ゆっくり動かすことで、筋力の強化にもなるようです。
同じ曲だけでなく、いろんな曲で試してみてください。


できれば苦手な指の練習になる曲を選びたいですが、
好きな曲で楽しくトレーニング練習を続けられることも
大事なひとつです。


手を温め、簡単な曲をゆっくり弾くことだけなら、
簡単で毎日でも続けられそうですね。

何よりも持続が力になります。


ピアノができない時は、
手を温めて、ストレッチだけでもしていきたいですね。

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●指を痛めないために注意すべきこと

何事も、やりすぎはいけないです。

ネットでは指のトレーニングに重りを使ったり、
握力をアップさせる器具を使ったりをおすすめしているサイトもありました。

確かにピアノを弾く人用の専用の器具なら効果は抜群でしょうね。


その専用器具なら、
使い方を誤らない限り安全なのでしょうか。

それでもやりすぎるのは
指を痛めてしまう原因になるかもしれないですし、
結構なお値段なので、本気で鍛えたい方は気をつけて、
毎日少しずつ、正しく使っていただきたいと思います。



ピアノに向かう姿勢にも注意

自分に合った椅子の高さで、
手首が下がらないように鍵盤に指を置き、
肩に力が入っていないようにひじは直角か、それより少し広めにします。


爪も長すぎると弾きにくいだけでなく、
手を丸くアーチ型に置くことができなくて、
べたっと伸びてしまいがちになります。

そして、弾いているうちに猫背になっていないかも注意して
正しい姿勢で長い時間練習しても疲れないようにしたいですね。


たくさん練習した後に、
腰が痛いとか、肩が凝る、指のどこかが痛む、という方は
どこかに無理な力が入っているかも
知れません。

電子ピアノなどで練習されている方は音量を小さくしすぎていると、
力加減が強いタッチで弾いているのかもしれません。

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●まとめ

 ピアノを弾くために指を鍛えると、
どの指にも神経が届いて薬指1本でも自由に動かせるようになる?

いえいえ、中指、薬指、小指の神経はつながっていて、
難しいでしょう。


無理にそこを鍛えようとしなくても、
毎日、手を温め、柔らかくして、
簡単に弾ける好きな曲をゆっくり、
指の動きを確認しながら練習
してみてください。

大事なのは、余計な力を抜いて柔らかくすること!
そして、毎日の持続!姿勢にも注意してください。

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 - ピアノ, ピアノ上達法