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ピアノ伴奏のコツ4つ。合唱コンクールで力を出し切るために!

 合唱コンクールでピアノ伴奏。
合唱は皆で歌いますがピアノ伴奏は、ひとりですよね。

決定するまでも大変ですが、
伴奏者に選ばれたら、気をつけることは?
緊張したらどうしよう。

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本番までのピアノ
伴奏の心構えや、大事なポイント、コツ
などを合唱団で副団長の経験もある私の考えも交えて、
紹介させていただきます。

●伴奏する時の4つのポイント

 合唱するために、伴奏は欠かせません。

無伴奏の合唱もありますが、
コンクールなどはピアノ伴奏が重要な役目を持っています。


伴奏するために必要なピアノのポイントとして、
楽譜通りの演奏ができること。

②音符だけでなく、楽譜に書いてある記号の指示、テンポなども
正しく理解して、演奏できること。

ミスタッチをしたとしても、止まらずに、
歌に合わせて弾き続けられること。

④指揮者に合わせられること

が求められます。
指揮者を見る余裕がなくては困ります。




本番までに心がけたい事


早めにマスターする
できれば合唱メンバーよりも
ピアノ伴奏の方が早めにその曲をマスターしたいですね。

合同練習の前の事前の練習は大事です。

分からないことは調べる
楽譜の記号や表記で分からないものがあるときは、
誰か(先生など)に聞いたり、
音楽辞書などで調べたりしてください。

メトロノームを使う
ひとりの練習では、
テンポの確認にメトロノームを使っての練習も必要です。
(使いすぎると機械的なテンポになってしまいますので
注意してください。)

指揮者の支持を守る
楽譜の指示を自分の判断だけで弾いてしまわないで、
実際に合唱と合わせて弾く時には、
中心となる指揮者の指示を守りましょう。


できれば合唱と合わせる前に、
指揮者の方から、細かい演奏法などを実際に弾いて、
チェックしてもらえると、自分の自信にもなり、
指揮者の方とも通じ合えて、より一体感のある演奏ができます。

伴奏は裏方のつもりで
 合唱がメインですから、合唱の練習の際にはピアノ練習ではなく、
ピアノはスタッフとか、先生の一人とか、うらかた、
のつもりで臨みましょう。

指揮者がピアノに気を使わなくて済むように
合わせていきたいですね。

曲の途中からの伴奏にもすぐに対応できるように、
パート別の音や歌詞にも注意して指揮者や歌に集中してください。

右手は優しく演奏
 イントロや、間奏部分はピアノソロと同じですが、
歌が始まれば、ピアノソロとは違い、メロディなどはありませんので
右手が強くなりすぎないように弾きましょう。

発声練習用の演奏も覚えよう
発声練習のときもピアノを使います。

よく、ドミソミドー♪を半音ずつあげて、
上までいったら反対に半音ずつ下がっていく発声方法があります。

ピアノに合わせて声を出していくので、
できるようになっていたいです。



そのほかにもいろんな発声をする場合があります。
練習には決まりはありませんので、
臨機応変にその時その時の練習に必要な力をつけたいですね。

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●本番、緊張しちゃった時はどうしたらいいの?

 みんなで、練習を重ねてきて、いよいよ本番!
緊張しないわけはありません。

歌のメンバーも緊張していることでしょう。


ピアノはひとりで演奏しますからさらに緊張しますよね。

でも、緊張のあまり、手が冷たくなったり、
身体が震えてしまったりしては、
本来の力が発揮できません。



自分に合ったおまじないを

 よく、「人」という字を手に書いて飲むとか、
観客をかぼちゃだと思うとか、
最近ではルーティーンをするスポーツ選手が話題になったりして、
いざという時に本領が発揮されるように、

何か自分なりのおまじないでも、
決めポーズでもあると心強い
ですよ。



緊張はあった方が良い

 ある程度の緊張は、あった方が良い場合も多い
です。

確かに舞台では、ピアノ伴奏は自分ひとりだけかもしれませんが、
合唱するみんなも一緒です。


今日まで、この日を目指し、がんばってきた仲間ですよね。

指揮者の方ともずっと心を合わせて一丸となって練習してきました。

もうひとりではありません。
みんなと共に本番を迎えられたことにも感謝ですよね。
感謝の心を演奏にしましょう。

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他の生徒の方が緊張しているかも

 もしかしたら、
自分よりほかのみんなが緊張しているかも
しれません。

なぜなら、ピアノ経験者は
今までに舞台に上がってひとりで演奏する機会があったはずです。

規模などは違うかもしれませんが、
ピアノ発表会では何回か、経験があるでしょう。


人前でソロ演奏の経験がある自分こそ、
みんなより先輩かもしれません。

みんなを笑顔で安心させてあげてください。

その笑顔がみんなと自分の緊張をほぐす
一番の方法かもしれません。

ひきつった笑顔でも、
それをみんなに見せて笑ってもらいましょう。



 さあ、あとはみんなと指揮者と自分を信じて、
心からの思いを全て出し切る演奏をするだけです。

結果は後から付いてきます。

一体感のある自分でも感動できる演奏ができたら、
観客の皆さんにもきっと通じていることでしょう。

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●おわりに

 合唱コンクールの伴奏をするためのコツ、
心構えを経験者でもある私の視点から、

事前のひとりでの練習では楽譜に正確に、
合唱と合わせる練習では、指揮者に合わせて臨機応変に、
そして、本番では緊張を感謝と力に変える、
それぞれのポイントを紹介しました。

みんなと一体の演奏を!

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 - ピアノ, ピアノコンクール, ピアノ上達法