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モーツァルト「ピアノソナタ」で有名なのは?オススメの曲も紹介

モーツァルトといえば、
知らない人はいませんよね。

5歳くらいから作曲し始め、
「神童」と呼ばれました。


ショパンよりも短い35歳の若さで、なくなっていますが、
作品総数は900曲以上にもなるそうです。

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オーケストラなどの曲も多いですが、ピアノ曲もたくさんあって、
ピアノソナタは18曲あります。

中でも有名な曲を、
オススメも含めて紹介
していきます。




●有名な曲

モーツァルトの曲とは、知らなくても有名な曲で、
聞いたことがあるものもあると思います。

もっとも有名で、題名も付いた
「トルコ行進曲」
第11番、イ長調K.331
(Kとはケッヘルと読み、モーツァルトの作品目録で、作品番号です。)
第3楽章です。

その曲の第1楽章も、有名で落ち着いていて、私も大好きです。

第15番(第16番)、ハ長調K.545。
この曲もピアノをしている人はもちろん、
アニメなどにも使われたり、テレビなどでもよく聴くので、
有名です。

ピアノ教本のソナチネの中にも掲載されているので、
ソナタとしては簡単な方です。

第10番、ハ長調K.330
も同じくソナチネの教本にあったと思います。

とても軽やかで、弾いていても気持ちが良い曲です。

第8番、イ短調K.310。
この曲は珍しく短調です。

ピアノソナタではあと一曲だけ短調の曲があります。
モーツァルトがパリ滞在中に作られたことから、
パリソナタといわれることもあるとか。

ちょっと劇的な感じが、ドラマチックで好きです。


重々しく弾けば重々しくなるとは思いますが、
モーツァルトなので、軽やかに弾きたいです。

技術的には難しそうですが、
難易度としては中級くらいです。


第2楽章は、3拍子になり、
転調してヘ長調の明るくゆったりとしたメロディに、
そして、とっても癒されます。

最後は短調に戻り、
より悲劇的でドラマチックに感じます。

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●オススメの演奏曲

先ほど紹介した有名な曲が
オススメの曲
ではあります。


演奏難易度の低い曲

まずは、
第10番K.330、第15番K.545
がハ長調でもあり、
黒鍵が少なく、初心者にもオススメです。

良く、発表会などでもお馴染みの曲ですね。


難易度の低いピアノソナタは他に、
第5番K.283第1楽章、第12番K.332第2楽章
などもあります。



少しレベル高めの曲

第11番K.331は、
第3楽章「トルコ行進曲」だけを弾かれることが多いかと思いますが、
レベルは低くはないです。

手の小さい方は、オクターブが大変かと思いますが、
力が入りすぎないように、この曲も重々しくならず、
楽しい行進曲にしたいですね。


第1楽章は、子守唄みたいに癒され、
最初は簡単なのでオススメ
です。

主題が展開されていき、
変奏曲風になっていていろんな弾き方を学べました。

短い?と思いきや、かなり長い楽章です。



ピアノソナタは、全楽章を弾く場合と、
ひとつの楽章だけを弾く場合があると思います。

長い曲は、良いとこどりで、
有名な楽章だけ練習するとか、簡単な楽章だけにするとか、
工夫しながらレベルを上げていきましょう。

     

●まとめ

モーツァルトのピアノソナタは、
ソナチネレベルから練習でき、
簡単な曲から、
レベルアップがひとつの楽章でできる曲などもあります。


モーツァルトの曲は、ほとんどが明るい長調で、
黒鍵が少ない曲が多いです。

たまに短調の曲がありますが、
ドラマチックな曲も重々しくならず、
軽やかに聞こえます。


若くして亡くなった「神童」モーツァルトの
若々しいピアノソナタで軽やかに癒されたいですね。

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