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ピアノの種類を紹介します。アップライトとグランドの違いと特徴

 ピアノといったら本来、
グランドピアノのことを指すようですが、

他にどんなピアノの種類があるのか、
それぞれの違いは?特徴は?いろいろと調べてみました。

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こんな種類のピアノがあります


グランドピアノ

コンサートや学校の体育館などで見るピアノは
グランドピアノですね。
見た目も大きくて、独特な形をしています。

よく見るのは黒ですが、
クリスタル製のピアノもあって高いものでは何千万とか、
高級車並みのお値段のものもあります。



アップライトピアノ

グランドピアノの機能を生かして
縦型にコンパクトになったアップライトピアノ

家庭用として広く普及しました。

家具調とか、インテリアとかの
名前がついたピアノもありますが、
少し装飾が違うだけです。



消音機能付きピアノ

アコースティックなのはこの2種類で、
これに消音機能(電子ピアノの機能)が付いたものもあります。

この機能付きのピアノを
サイレントとか他の呼び方をしているメーカーがあります。



電子ピアノ

電子ピアノは、
機械の技術でピアノに近づいてきているけれども
ピアノとは構造が違っています。

最近ではアコースティックのピアノは
置き場所や騒音の問題から、置けないご家庭も多く、
電子ピアノが多く見られますね。

ハイブリッドと呼ばれる(電子)ピアノもあります。

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それぞれの違いと特徴


グランド&アップライト

まず、
グランドピアノとアップライトピアノの違いですが、
弦が横か縦かの違いが大きいですね。


鍵盤を押すとピアノの中のハンマーが上がって
弦を下から叩くのがグランドピアノ。

ハンマーが自然に戻るので
鍵盤を速く連打しても反応がいいということです。
(1秒間に約14回)


一方アップライトは弦とハンマーが縦になっていて、
中のハンマーの伝わり方が違い、
自然に戻るのではなく、スプリングで戻すので、
素早い連打には向かないです。
(1秒間に約7回)



ペダルの違い

ペダルにも違いがあって、
右側のペダルは同じですが、

あとの二つは
アップライトの場合は音を小さくしたり、
ソフトにしたりで演奏の効果というより、
ご近所迷惑の対策的な用途ですね。


グランドは音量だけでなく微妙な音色を変化させたり、
1音だけを響かすことができたり、
繊細な演奏のためのペダルとなっています。



音の種類を変えれる電子ピアノ

 電子ピアノはどんどん進化してきていますが、
メリットとして音量や音の種類を変えることができ、

録音も簡単にできる。

ヘッドホンでの練習ができる。

低価格で組み立て式なので運ぶのも簡単コンパクト。

調律は必要ない。
などです。


他のもパソコンとつないだり、
アンサンブル機能があったりで、
できる機能もこれからも増えて行きそうです。



ハイブリッドピアノ

 ハイブリッドピアノは
鍵盤を本物のハンマーアクションにした電子ピアノのことで、
より本物に近づいたということでその名前がつきました。


 でも、電子機器なので寿命や、
アコースティックと比べれば響きなど、
まだ越えられない部分もあります。


とはいえ、
電子ピアノが本物を超える時代が来ているのかもしれません。

     

まとめ

 ピアノの種類として、
本来のグランドピアノ以外で他には、
アップライトピアノ、電子ピアノがあります。

電子ピアノの機能をグランドや、
アップライトに付ける消音機能のものもあります。


グランドがどんな演奏にも対応できるように設計され、
アップライトはコンパクトにする代わり、
細部でグランドの機能を妥協して作られているといえるかもしれません。


 さらに電子ピアノでは、
電子ならではのメリットもありますが、
ピアノ本来の機能からすると
いろんな面で本物に及ばないところはあります。


近年は中の鍵盤アクションを本物と同じ作りにして、
ハイブリッドと呼んでいるピアノもあります。

電子ピアノが本物を超える時代の到来?となるかもしれませんね。

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