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ピアノ調律の相場価格っていくらくらい?その他かかる費用は?

電気製品は電気代がかかりますが、
(アコースティック)ピアノは

電気代がかからない代わりに
1年に1度の調律にお金がかかってきます。


ちゃんと調律できているピアノは
その分寿命ものび、
いつまでも美しい音色を楽しむことができます。

とはいえ、
ピアノにかかる値段が気になりますよね。


調律の値段って普通はどれくらい?
その他かかる値段もある?

調律に関して、
値段、その他気になることを考えていきたいと思います。

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●調律のいろいろ

 一般の家庭のピアノなら
グランドピアノで、15000円ほど、
アップライトピアノで12000円ほど

が調律の相場です。

ネットでは相場よりも1割ほど安いですが、
安けりゃいいというものでもありません。


●調律以外にかかる料金

なんと、2016年より、
500円だけ値上がりしたそうで、
実は初めての値上がりでした。

12000円とちょっと。

いつもピアノ用の
乾燥剤が1000円くらい必要でした。


いらないお宅もあるかもしれませんが、
実家では必要です。

それだけで、
毎回変わりませんでした。

30年近く変わらず同じ値段だったのですね。

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私の体験談① 長い付き合いのある調律師さん

長年調律してくださっている調律師さんが
今年も来てくださいましたので、

いろいろとお伺いをさせていただきました。


当時からずっと同じ方が担当してくださっている、
ベテランの調律師さんです。



この方はあるメーカーの調律師ということで、
専門的な勉強もそこでされていて、
依頼もメーカーを通して、受ける形なので、

口コミで、紹介されることはあってもネットや、
広告で宣伝するといったことはないそうです。

毎年、忙しくされています。


今年も、申し訳ないことに、
私のピアノはあまり弾いてもらう機会がなく、心配でしたが、
何事もなく良い状態でした。


 毎回、いろんなことを気さくに話してくださって、
今回も調律のお話を丁寧に説明していただきました。



「一人の調律師に長くお願いする」のがオススメ

調律師としてうれしいことは、
調律したピアノを見て、弾いて、聞いて、よくなった!
と言ってもらえること、

毎年、同じ時期に見させてもらえるので
そのピアノのコンディションがわかるということで、
年に一回ですが、
長いお付き合いをさせていただいています。


特にピアノの内部のことは、
専門の調律師でないと分かりませんので、
私のピアノを一番わかってくださっている安心感があります。


他のピアノよりも、
少し高めの音に設定しているとのことですが、
音がまろやかで、やさしい響きになります。


他の方の調律や、他のピアノでは
硬い音のように感じたり、重く感じたり、
電子ピアノでも実家のピアノのような柔らかさで弾けたら
と思うほどです。

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私の体験談② 消耗品の交換

何年前だったか、
一度だけ、部品の劣化が進む前に
消耗品の交換で修理をしていただいたことがありました。

調律していただいた後に
そろそろ修理をしたほうがいいとのことで、
中身だけを後日、お盆休みで
ピアノレッスンもお休みの時にお願いしました。


とにかく長いお付き合いですので、
安心してお任せしました。

3万円ほどでした。


調律はピアノの健康診断でもありますので、
長年放置されていたピアノだと、
修理が必要になってくる場合がありそうです。

部品を交換したり、修理したりします。



見積りをお願いしよう

調律に来られた調律師さんが、
まず、ピアノを見て、
調律のほかに必要なことがあれば、
作業をする前にお知らせしてくれます。



修理などは後日になることもありますので、
久しぶりの調律の際は、
見積もりをお願いした方がいいでしょう。



国家資格の有無も基準にしよう

2,3年前に
調律師の国家試験の制度が始まりました
が、
これから調律をお願いする方にとっては、
国家資格の有無が基準にできるのではないかと思います。


ピアノのことを細部まで知り尽くした
ピアノのドクターともいえる調律師。

ぜひ、我が家のピアノドクターを見つけて、
長いお付き合いができればピアノも長生きできますね。



ピアノの部品はたくさんある

ピアノは電気製品とは違って、
木材や羊毛などの天然の素材を使っていて、
部品だけでも8000個使われています。


ピアノの弦は200本以上で、
強い力がかかっています。

そのため、定期的に部品の動きや、
音の高さを調整することが必要です。

ほっておいても弦が伸びてきて、
音がずれてしまいます。


●まとめ

ピアノには
1年に1回の調律が必要です。

使ってないピアノでも弦が伸びたり、
劣化してきたりするので、
毎年同じ時期の調律は
欠かさずやってもらいましょう。


もし、放置しているピアノであれば、
修理なども必要となるでしょう。

調律師に見てもらって修理が必要な場合は
見積もりをお願いするなどしたほうがいいかもしれません。


できれば同じ調律師に毎年同じ時期、
ピアノの健康診断をしてもらって、
ピアノを長生きさせましょう。


調律の値段は12000円が相場ですが、
値段で決めるのではなく、
調律師の国家試験ができたので、
それを基準に調律をお願いできるようになっていると思います。

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